刺激唾液とは嗅覚や視覚などの刺激により分泌される唾液

人間の体の分泌物の一つである唾液にはさまざまな働きがあります。それは自然に分泌される場合もあり、刺激を受けることで分泌される、刺激唾液が分泌されたりもします。刺激とは嗅覚、味覚、酸などのその他物質による刺激が加わることで出てくるのです。

よく美味しそうなものを見ると自然とよだれがでてくるのは、視覚と香りによって食欲が刺激されたために分泌されたからです。
唾液の持つ働きは多岐にわたっており、その一つが各器官の働きを滑らかにする作用です。喉や口の中が乾いていると不快な感覚になるでしょう。

それが潤滑の働きを持つことで、それぞれの器官がスムーズに働くように助けてくれるのです。さらには粘膜を保護する働きも持ち合わせています。喉や口の中には粘膜がありますが、乾燥しているとそれらがダメージを受けて傷つきやすくなってしまいます。それらの外部刺激からも守ってくれるのです。

口と喉を有害な菌からブロックする役割もあります。虫歯の原因となる菌が口の中に発生した場合、それが持つ高い殺菌力によりその活性化を抑えてくれるのです。よく小さいお子さんでよだれの量が多い子は健康になると言うのは、そのような所以があるからです。

しかしながら、その分泌量はさまざまな要因により減少していきます。加齢もその一つです。その分泌量を増やす、安定させることは努力次第で可能です。咀嚼回数を増やすことも有効な手段です。それにより分泌が促されます。

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カテゴリー:老廃物

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