ノルディックウォーキングの特徴とメリット

ノルディックウォーキングは、1930年代にフィンランドで始まったスポーツです。初めは、クロスカントリーチームのシーズンオフのトレーニングのために考え出されたものです。両手にポールを持って歩くスタイルが大きな特徴で、ポールを両手に持つことで、通常のウォーキングよりカロリーの消費量が約20%も上昇します。

また、両腕でポールを使用しながら歩くので、首や肩などの筋肉を鍛え、血流を良くするので肩コリが解消され、他にも上腕筋、大胸筋、広背筋、肩甲骨の周辺の筋肉などをよく使うので、上半身を鍛えることができるという大きなメリットがあります。

ノルディックウォーキングは、山の斜面などをポールで体を支えながら歩き、30分~2時間続けるのが普通で、1時間あたり約400calのエネルギーを消費できます。通常のウォーキングは約280calと言われていますので、大幅にエネルギーを消費できることになります。

しかし、毎日山に出かけてノルディックウォーキングを行うわけにはいきませんので、通常は普通のウォーキングをして、週末は山に出かけるといった人が多いようです。
通常のウォーキングでただ歩くのではなく、腕にウェイトを付けるなどして歩くようにすると筋力が付くので、山に出かけた時に楽に歩けるようになります。

また、歩くペースはやや早めにして、持久力も付けておくようにしてください。山で歩く時の心拍数は1分間に120~150と言われていますので、これを目安にペースを保つように歩くようにしましょう。

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カテゴリー:ウォーキング

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