ウォーキングをすることで分泌されるドーパミンについて

ウォーキングは健康に良く、ダイエット効果があるだけではなく精神的にも良い効果があることが分かっていますが、それはドーパミンというホルモンの働きによるものです。歩くことにより脳が活性化され、やる気が起こってきて楽しい気持ちになってきますが、これがこのホルモンの働きです。

これが分泌されるとワクワクした気持ちになったり、嬉しい気持ち、幸せな気持ちになるので、ハッピーホルモンという別名があるほどです。これには、幸せな気持ちにしてくれるだけではなく、ストレスを解消したりうつ病を改善したり予防したりする効果も期待できます。

また、ウォーキングを行うと他にも脳に快感を与えるβ-エンドルフィンや、精神を安定させるセロトニンといったホルモンも分泌されることが分かっていています。β-エンドルフィンは、脳内モルヒネという別名があり、ストレスを感じさせないようにしたり、痛みを緩和する働きを持っています。

そして、セロトニンは、ドーパミンと似ている働きをしていて、充実感や幸せ感をもたらすホルモンです。
このように、ウォーキングを行うことで精神的にも良い効果を得られるわけですが、これらのホルモンはある程度歩かなければ分泌されません。

β-エンドルフィンが約15分後、ドーパミンは約20分後、セロトニンは約40分後に分泌されると言われています。やや早歩きで歩いて、体がきついと思うくらいの方が分泌されやすいようですが、これは人によって異なりますので、自分の場合はどうなのか色々試して発見してください。

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カテゴリー:ウォーキング

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