水の抵抗を振り切って行う水中ウォーキングの効果について

水中ウォーキングは水中を歩くことで、地上を普通に歩くよりも運動効率を上げることができます。まず、水中を歩くと水の抵抗力に遭いますが、それを振り切って歩くことで、多くのカロリーを消費できます。抵抗力に動きを阻害されるといっても水の中では浮力が働きますので、それほど力は必要なく、体は軽く動かせます。

それが水中ウォーキングの最大のメリットと言えます。少しの力で激しい運動をしたのと等しいカロリーを消費できるのですから、年配の方などあまり力がない方でも運動量を高めることができるというわけです。運動が苦手な方でも、プールの中を歩くだけなので簡単に行えます。

水中ウォーキングには他にも、水圧や水温によっても多くのカロリーが消費されることが分かっています。水圧は筋肉に大きな負荷をかけるので、それだけで運動量が増えてカロリーが消費されますし、水温が体温より低い場合は、体が体温を上げようとしてさらにカロリーを消費します。

このように水中ウォーキングによって、二重三重にカロリーを効率良く消費できるのです。
そのため、普通のウォーキングよりも短期間に体重を落とせます。水泳をするのも大変良い運動になりますが、水泳はかなりきついので誰でもできるとは限りません。

しかし水中ウォーキングは、誰でもできる運動であるのに関わらず良い効果が得られるので、全ての人におすすめできます。ただし、持続させないと良い効果は得られません。なるべく毎日行った方が良いのですが、できない場合は1日、2日おきに20分以上行うようにしてください。

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カテゴリー:ウォーキング

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