ジャパンオープンは日本中の一流のアスリートが集結する大会

競泳の大会には短水路と長水路を利用したものがありますが、ジャパンオープンは50mプールで行われる長水路の国内大会です。日本全国から選ばれた選手が参加をし、この大会で上位の成績を収めることができれば、国際大会へ出場できる権利をえられる可能性もあります。

予選、決勝、B決勝が行われ、予選タイムが上位8位に入ればA決勝に進むことが可能です。B決勝とは、予選で9位から16位までのタイムを出した選手によって行われる順位決定戦のことで、A・Bの決勝において同タイムが複数いて8人を超えてしまう場合には、再試合は行わず抽選によって出場選手を決定します。

開催種目は、自由形が50mから1500までの5種目と公式大会の種目とほぼ同じですが、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎに関しては、ターンのない50mの種目もあるのが特徴でしょう。また、団体種目はなくメドレーは個人のみとなっており、1人で複数の種目に挑戦する選手や、出場種目を絞って勝負をかける選手もいます。

ジャパンオープンは日本中の精鋭が出場しますが、同時にパンパシフィック大会とアジア大会の選考会を兼ねて行われることもあり、オリンピックが直前の時期には、その選考会を兼ねることもあるでしょう。

そのため、選手にとっては、成績によって強化選手としてのランクが決まるため重要な試合です。そのため、過去に国際大会で活躍した超一流のアスリートたちも数多く参加するので、試合を観覧する人も多いでしょう。

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カテゴリー:スイミング

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