トリコットキャップは水着と同じ素材で作られている

水泳をするときに必ず必要となるアイテムのひとつがキャップで、素材によって種類があります。以前はメッシュ、シリコン、ラテックスの3種類でしたが、ラテックスが普及しなかったことから、トリコットキャップ、シリコンコーティングキャップが加わって4種類が通説です。

メッシュは通気性が良いのですが密着性は低く、シリコン製は密着性が高いのですが、通気性が低く蒸れやすいと言われています。
対して、テキスタイルキャップとも呼ばれるトリコットキャップは、水着と同じ素材で作られているのが特徴であることから、水に濡れても蒸れるということはありません。

また、手に持った感触は柔らかで肌触りが優しく、伸縮性が高い割には締め付けがなくかぶり心地がいいので、愛用者が増えている製品です。最も普及しているシリコン製に比べるとかぶりやすく通気性も高いので、特に髪の毛の多い女性にはつけやすいと言えます。

基本的に国内のほとんどのプールではスイムキャップの着用が義務づけられています。水泳をするときにスイムキャップが必要な理由は、髪の毛を塩素から守り痛まないように保護するという目的がひとつ、そしてプール内を抜け毛によって汚さないためという理由もあります。

そのため、前髪や後れ毛を出したりして魅せるためのかぶり方は効果的ではありません。必ず、頭を全て覆い隠すように被りましょう。すっぽりとかぶることで水の抵抗を最小限に抑えることができ、タイムアップにも貢献することができます。

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カテゴリー:スイミング

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