シリコンキャップは頭全体を覆って被るのが正しい

スイミングをするときには水着以外ではゴーグルとスイムキャップの準備も必要です。ゴーグルは目の保護をし、スイムキャップはプールを汚さないためと髪の毛の痛み防止のためで、主に2種類あります。ひとつはメッシュ製で、もうひとつはシリコン製です。

特に、髪の毛の痛みが気になる人はシリコンキャップの使用が適していて、競泳選手の多くが利用しています。シリコン製は良く伸びて頭にフィットするのでワンサイズのみが売られており、耳を出して頭を全て覆ってかぶることで、髪の毛をプールの水の塩素から保護することができ、海の場合には紫外線や塩分の被害を受けずに済むでしょう。

前髪を出したり、耳の脇から小房を出したりしている人がいますが、ファッションを目的に被るものではありませんので、しっかりと伸ばして空気が入らないように隙間なく被るのが正しい利用方法です。また、ピアスをしている人は泳ぐ時には必ず外すのが常識ですが、キャップをかぶる前に外すようにしてください。

ハリが引っ掛かると破損の原因となります。
また、メッシュタイプでも違反ではありませんが、通気用にあけた穴が水の抵抗を受けやすいという特徴があります。

安価で渇きも早いため、学校の授業や練習用として主に利用されています。もうひとつ、水の抵抗がより軽減することができるとして一部の競泳選手が使用しているラテックス素材のものです。手入れが面倒な上に他の製品より高価な点が、普及しない要因として上げられるでしょう。

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カテゴリー:スイミング

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