デッキシーディングは競技当日に組み分けをする方法

18歳以上が出場することができ、年齢別の競技種目が制定されているマスターズの大会では、デッキシーディング方式を取り入れている種目があります。これは、100m以上の個人種目やリレー種目に対して取り入れている方法で、大会当日に出場確認を行った後で組み分けをする方式のことです。

すべての種目や大会で実施されている方式ではなく、実施していない場合もあります。出場申し込みの際に、どの種目が対象となっているのかを確認して、当日の申告を忘れないようにすることが大切です。

デッキシーディングと指定されている競技に出場する選手は事前のエントリーだけでなく、競技当日に出場の意思を主催者側に伝えなければ棄権扱いになってしまいます。

受付時間内に申告を済まして出場が確定したところではじめて、組み分けをしてレースが開催されることになります。特にマスターズは年齢別に競技が行われることから、出場種目に偏りが生じやすいという特徴があります。

100mの平泳ぎや背泳ぎなどは参加希望者が比較的多いために、当日に組み分けをすることはあまりありません。しかし、400mの自由形や個人メドレーリレー、メドレーリレーなどはエントリーの人数が少なく、いきなり決勝戦というケースも少なくありません。

競泳では1組の人数は8名が基準ですから、あらかじめ組み分けをしておくと、複数の組に分けたにも関わらず、3人や4人でそれぞれ競技をするような状況になってしまうと、記録が伸びにくくなりますし、運営側としても非効率となってしまうのです。

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カテゴリー:スイミング

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