帯同計時員は原則として出場者が同伴しなければならない

帯同計時員というのは、マスターズの大会において出場者が同伴することを義務づけられている時計員のことで、同伴できない場合には参加できないこともあります。

計時員が行う仕事は、スタートからゴールまでの選手の見守りで、800m・1500mの長い距離においては距離のカウント、途中経過のコール、最終のコールを行わなければなりません。また、必ずストップウォッチを持参します。競技の結果に関わるので、正確なカウントを行うよう心掛けなければなりません。

水泳の競技会ではタイムによって成績が決まります。水泳連盟が主催する公式競技会では、リザルトシステムなどのコンピューターネットワークシステムを駆使して正しいタイム管理などを行いますが、大掛かりなシステムを導入することができないマスターズなど一部の競技会ではアナログレベルで計測や記録などを行っています。

帯同計時員が用意できない場合には、他の出場選出の時計係りを務めることで出場が可能です。中には帯同計時員を必要としない競技会も増えているので、参加申し込みの際に確認が必要です。

マスターズというのは、18歳以上であれば参加できる水泳の競技会で、年齢ごとに競技種目が制定されています。年齢の上限は特に定められていませんので、100歳を超えて出場する選手もいるのです。原則として健康診断書の提出が必須となっている大会もあり、健康上の問題がなければ高齢者でも参加することができます。

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カテゴリー:スイミング

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