HEATとは競泳においては熱い以外の意味を持っている

HEATといって真っ先に連想するのがヒートアップやヒート現象といった、暑い・熱いというイメージですが、水泳などの競技においては、予選とか組などの意味を持っています。たとえばRound I・Heat1という場合は第I次1組といった意味です。

また、予選通過という意味でも使用され、The Final Heatには決勝戦という意味があります。海外の試合において英語でアナウンスがあった場合には、このような表現方法があるのを覚えておくと正しく理解することができるでしょう。

水泳は一般的に予選、準決勝、決勝という段階で競技会が進行し、タイムによって順位が決定します。8人1組で泳ぐのですが、参加人数によっては予選I組、II組というように複数の組が予選を戦い、各組の上位者ではなく、全員の中からタイム順に上位の選手16人が準決勝に進む権利を得られ、最終的に決勝線で戦う8人が選出されます。

タイムは1/100秒単位まで計測されるのですが、時には同タイムでゴールする選手もいます。しかし、同タイムでゴールをした選手がいて、準決勝または決勝に進出する人数を超えてしまう場合には、規則によって再試合または抽選によって選手を決定しなければなりません。

このシステムは準決勝と決勝に定期用されています。
そして、世界選手権やオリンピックなど世界規模の大きな試合に出場する場合には、標準記録をクリアしなければならないという規定があります。競泳はタイムが大きなカギを握る競技なので練習メニューを工夫して苦手を克服することが大切です。

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カテゴリー:スイミング

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