日本実業団水泳競技大会は事業所ごとの対抗戦

日本実業団水泳競技大会は、実業団ごとに結成されたスイミングクラブ単位で行われる競技会で、毎年8月に日本水泳連盟と開催地の水泳連盟が主催し、開催地は持ち回りとなっています。事業所対抗戦の形式で実施されるので、一般のスイミングクラブの会員が実業団の社員として出場することは認められていません。

また、ひとつの事業所からは1種目に対して2名以内しか出場できないという規定があるので、多くの所属選手がいる事業所でも、トップスイマーであっても事業所内の事情から出場できない場合もあります。

競技は一般男子と一般女子の他、30歳以上、40歳以上、50歳以上の年齢別で行われ、種目は50mから200mで、リレーは一般男子400m、それ以外は200mで競います。予選と決勝によって順位を決定し、決勝へはタイムの良い選手から上位8人が進むことが可能です。

仮に予選に参加する選手が8名以下の場合には予選は実施せずに決勝戦を行います。また、種目は競泳のみで、飛び込み、シンクロナイズドスイミング、水球は行われていません。参加申込は事業所ごとに申込書類を記載し加盟団体へ提出し、加盟団体が一括してとりまとめで申込手続きを行います。

必要書類の一式はWEB-SYMSYSからダウンロードできますが、申込申請後は出場者の変更はできないうえ、エントリー種目の変更もできないことになっています。そして水泳連盟に加盟していない事業所及び登録をしていない選手は参加することはできません。

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カテゴリー:スイミング

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