長水路は50mプールで行われる水泳競技のこと

長水路とは50mプールで行われる水泳競技のことで、公認プールは両端にタッチ板の設置が必要なので厳密には50.02mあります。

競技種目や距離には大きな違いはありませんが、一般の水泳の競技会は50m単位で行われる大会を指すことが多く、世界記録などでも50mプールでの試合の結果の方が注目されやすくなっているのです。

特徴として、25m単位の場合にはターンの回数が多いため推進力が出やすいのですが、50mではターンの回数は半分になるので、より持久力が求められます。

このため国内・国外の競技会に出場するためには、短水路の時とは別メニューで練習をした方が良いとされており、練習する施設の長さが50mない場合には、ターンまでの距離感が違うだけでも泳ぎに差が出てしまうので、長水路での競技会に出場するための練習をするのは難しいと考えられるでしょう。

まずは50mがどのくらいの距離なのかを体に覚えさせることから始めなければなりません。選手は短水路・長水路限定で片方にのみエントリーする場合もありますが、特に区別をせずにどちらの大会にも、エントリーしている選手は多いです。

例えば世界選手権はそれぞれ2年に1度ですので、標準記録さえ突破することができれば、毎年でも世界レベルの競技会に出場することができるわけです。ただし、公式記録は同じ100mを泳いでも別の記録として扱われているので、たとえば世界記録も2つの種類が存在することになります。

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カテゴリー:スイミング

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