全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会とは

全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会は、次世代の世界レベルの若いアスリートのために開催される国内最高峰の競技会で、オンピック選手発掘の場であるとも考えられています。大学生を除く18歳以下のアスリートが出場でき、年に2回開催されています。

世界的権威のあるオリンピック競技会に参加するためには、標準記録に達していなければなりませんが、どんなに良い記録を保持していても年齢が規則に達していなければ出場することはできません。そのため、ジュニアクラスが参加する大会としては最高峰のものであると言えます。

競技はクラブ対抗形式で行われるため、国内のどこかのスイミングクラブに所属していなければなりませんし、原則として個人参加することはできません。競技は、10歳以下、11・12歳、13・14歳、15・16歳の年齢別のクラスと18歳以下のチャンピオンシップに区切られています。

競泳種目には個人メドレーもメドレーリレーもあり、シニアクラスとほとんど変わりませんが、女子の800mと男子の1500mはチャンピオンシップのみの種目です。また、競技は予選、準決勝、決勝が行われ、タイムよって順位を決定します。A決勝とB決勝を行い、1位から16位までを決定するシステムを採用しています。

参加資格は、日本水泳連盟に加入しているいずれかのクラブに所属してトレーニングを行っていること、競技者登録をしていることが必要で、公式の競技会で規定する標準記録に達していなければならないとされています。リレーのメンバーとして登録する場合にも全員が標準記録に徹していることが必要です。

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カテゴリー:スイミング

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