世界マスターズは国際水泳連盟が主催をしている競技会

世界マスターズは、国際水泳連盟主催で2年に1度開催されている競技会で、第1回は東京で実施されました。25歳以上から出場することができ、種目は5歳ごとに区分されて設定されており、100歳を超える選手へも門戸を開いています。

基本的には国内の選手権で良い成績を収めた選手が参加できる資格を得ますが、それぞれの能力に応じて楽しんで参加できる枠が細かく設けられているので、誰もがチャレンジできる競技会であるという特色を持っています。

主催している国際水泳連盟は1908年に設立され、スイスのローザンヌに本部を置いている水泳の国際組織で、アメリカアマチュア、欧州、アジア、オセアニア、アフリカの各水泳連盟の5つの大陸の連盟によって組織されていて、世界203か国が加盟しています。

世界マスターズ、世界選手権などの競泳大会、だけでなく飛び込み、水球の大会も主催するなど、水泳に関わる多くの国際大会の主催をするとともに、競技の普及に努めているのです。

世界の平均寿命が延び、ひと昔と比較すると考えられないほどの元気な高齢者が増え、多くのスポーツ大会に参加をしています。マスターズは必ずしも高齢者のための競技会ではありませんが、競泳人口の底辺をひろげ、幅広い愛好者が参加することができる大会です。

健康維持のために水泳を始めた人も、競技会への参加を目標にすることで、より張り合いのある練習をすることができます。また、世界の各地で開催されていることから、結果を重視するというよりは、旅行を楽しみながら参加する人も増えています。

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カテゴリー:スイミング

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