国際標準プールには25mと50mがありタッチ板を設置する長さも必要

プールには誰もが気軽に理由できる遊泳用と、公式試合に使用する競技用とがあります。競泳用は水泳連盟が定める細かい規格をクリアしていなければならず、国際試合を開催するためには国際標準プールであることが必要です。

公認競泳用にはいくつかの種類があり、一般施設は国内基準競泳プール、国際用の施設は国際基準競泳プール、標準施設は標準国際プールと規定され、それぞれ50mと25mの施設があります。

また、水泳競技は競泳だけでなく、飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミングもあり、それぞれ水深、設備、大きさなどに細かい規定をクリアした競技場で演技を披露できるのです。

施設の規格は長方形でなければならず、競泳用の場合、縦の長さは50mは50.02m、25mは20.01mの長さであることが定められていますが、端数があるのはターンのために使用するタッチ板の設置のスペース分です。

そして、水深は2m以上が必要で、スタート台の高さ、コース数においても規定があります。またシンクロナイズドスイミング用のプールは水深が3mは必要なことから、新設する場合にはプールの底を動かして水深を調整できる仕組みを取り入れている施設が増えています

水泳の世界規模の大会で使用するためには、スイスのローザンヌに本部を構える国際水泳連盟の認定がなければなりませんが、フランス語の表記から略称はFINAとして使用されています。世界の水泳連盟が加盟をしていて、国際オリンピック委員会承認団体に加盟をしている団体です。世界短水路選手権、世界水泳選手権などを主催しています。

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カテゴリー:スイミング

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