9位から16位を決める試合であるB決勝とは

競泳では予選から泳ぎ始めて、タイムが良ければ決勝に進出が可能です。通常は、最後の8人が戦うA決勝を行って優勝者が決定し、終了となるのですが、大会によってはB決勝を行って、9位から16位を決めることもあります。この試合によって、準決勝に残った16人全員の順位を決めるということになるわけです。

また、仮に、B決勝で優勝者を上回る良いタイムが出たとしても、あくまでも9位から16位の決定戦ですから、順位に影響することはありません。

B決勝は必ず行われるものではなく、競技会の規定によってケースバイケースで行われるのです。例えば9位以降の決定戦を行う場合には、予選にエントリーした選手が25人以上の種目に限定するとされています。

競泳は8人を1組として予選からタイムを争って順位を決定しますが、予選を泳いだ選手全員のタイムの上位16人が準決勝に進めるので、自分が泳いだ組でトップだったとしても、必ず次の段階に進めるとは限りません。

レースに勝ち抜くには、少なくとも3試合を泳ぎ抜かなければなりませんので、体力と相談しながらペース配分をすることが求められます。

同日ですべてが終了することはありませんので、日程を考慮しながら泳げばよいのですが、1人で複数のレースに出場する場合には、他の種目のレース運びも考えながら泳ぐことが必要です。また、タイムはコース取りにも影響しますので、レース展開よっては難しい試合となることもあります。

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カテゴリー:スイミング

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