A決勝とは優勝者を決定するための最終の試合

競技会で優勝者を決定するのは決勝レースですが、A決勝とは準決勝を戦って残った上位8人が戦うレースのことを指します。最終のレースなので、1位になれば優勝です。競泳の大会で好成績を収めるためには、予選から決勝までを戦い抜かなければなりません。

参加者全員が8人1組で予選を泳いだ結果、タイムの良い順に次の段階に進むことができます。小さな大会ではエントリーさえすれば誰でも出場可能ですが、上位の試合になるにしたがって参加できる条件は厳しくなり、例えば下位の大会において上位に入賞しなければ参加することはできません。

さらに、日本選手権や国際試合になると、競技会が定める標準タイムをクリアした選手でなければ、参加する資格を得ることができないという厳しい規定があります。

その上、標準タイムで泳いだとしても、競技会にエントリーできる人数に制限が設けられている場合もあり、その場合には水泳連盟が選抜をして派遣という形で選手を送り出すようになるので、常に良い記録を保持し続けていることも大切な要素と言えるでしょう。

決勝戦ではコース順でも最終順位に影響が出ますが、勝ち上がってきたタイムによって決まってしまうので、ギリギリ最終レースに残った場合には、8コースとなってしまいます。最も他の選手の影響を受けにくいのは3コースか4コースですから、有利にレース展開をするためにはトップのタイムで勝ち残ってくることが大切となります。

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カテゴリー:スイミング

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