レペティショントレーニングは本番のレースに近い速度で泳ぐ

レペティショントレーニングとは、スピード持久力、有酸素性持久力、無酸素性持久力を向上させる他、筋力をアップする効果があり、陸上競技にも利用されますが、水泳のトレーニング方法のひとつとしても利用されています。

スピードを重視しているのが特徴で、実際には本番のレースに近い速度で5分ぐらい泳ぎ、泳いだ時間の半分の時間を完全に休息するという運動を1セットにして5セット前後実施するのです。

類似するインターバルトレーニングは例えば100mを10本、2分サイクルでという設定の場合、総距離は100mを10本泳ぎますが、1本目を泳いでから2本目をスタートするのは2分後、という意味です。そのため、100mを2分かけて泳いだ場合には、休憩を挟まずに2本目をスタートしなければなりません。

そのため、100m泳ぐ時間が早いほど休憩時間を長くとることができるということになります。全力でなくても十分に泳げる時間設定になっていることから、持久力向上を目的としています。もうひとつの類似トレーニングのエンデュランスはゆっくりと長く泳ぐというのが特徴で、自分のペースで練習をすればよく、決まりがあるのは距離のみとなっています。

主な目的は長い距離を泳ぎ続けて基礎体力を作ることで他の方法同様に持久力のアップに効果的ですが、時間に追われないので、フォームや呼吸法の再確認をし、リラックスしながら行えるトレーニングです。基本的にスピードアップのためのものではありませんが、時にはレースと同じペースで泳いで試合感を養うために利用することもあります。

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カテゴリー:スイミング

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