積極的なレストはトレーニングをしながら心身のリフレッシュができる

アクティブレストは、トレーニングをしながら心身のリフレッシュ効果もするということで、積極的なレストと呼ばれる場合もあります。疲労を回復させるためには、何もせずに過ごすよりはある程度、筋肉を稼働させた方が効果的です。

疲労困ぱい状態では泥のように眠っていたいこともありますが、スポーツ選手の場合には、動くことで疲労回復を図る方が効果的なのです。水泳のトレーニングは目標を持って行いますが、同じ練習量を実施する場合、週に1回の人と週に5回に分けて行う人とでは、回数が多い人の方が疲れは残りにくく、効果を実感しやすくなります。

確実にトレーニングの結果を得るためには、トレーニングの回数を増やし筋肉を酷使するだけではなく回復期間も必要なのです。また、トレーニングの最後のクールダウンを疎かにすると筋肉に疲労が残りやすくなり翌日以降のコンディションに影響が出やすくなるでしょう。

また競泳も1日に複数の試合を行うことがあります。なるべく体力を温存したいという考えから、試合と試合の間には休養をとるよりはゆっくりとしたペースで水の中で過ごした方が良いという考え方もあるのです。

一般には、試合で体力を消耗したら翌日は完全休養をしたいところですが、翌日こそトレーニングを行った方が、疲労から回復しやすいという考え方が浸透しつつあります。試合の翌日に積極的に体を動かすことによって疲労の蓄積を軽減することができ、コンディションが整いやすくなると実感している選手が増えています。

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カテゴリー:スイミング

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