練習のメニューは自己流で組み立てない方が良い

水泳のパフォーマンスを向上させて良いタイムを出すもためには、泳ぎ込みが基本ですが、バランスよく鍛えるためには練習プランの工夫が必要です。しかし、メニューの組み立て方によってはパフォーマンスに現れる結果が異なり、必ずしも良い方向にばかり結果が表れるわけではありません。

間違った方向で実施してしまうと、泳ぎに癖がついたり、全身のバランスを損なってしまったりすることもあります。自己流の考え方で選択をするのではなく、何が足りないのか、何を目標とするかによってコーチなどと相談をしながら組み立てることがポイントです。

通常、水泳の練習はウォーミングアップに始まって、キック、プル、イージー、ハード、インターバルなどのさまざまな方法があるのですが、全ての選手が同じレベルにあるわけでもありませんし、筋力の状態も違いますので同じトレーニングを行っても同様の結果に導くことはできないのです。

そのため、同一の練習では選手ひとりひとりの特性を生かすことができませんし、実力を向上させる効果は得られません。コーチの中には、当日にその日の練習内容を決める人もいますがこれでは目標を達成することはできません。

目標を短期的な視野にするのか、長期的な視野にするのかによっても実施すべき練習内容は異なり、例えば長期的な目標に向けてトレーニングを行っていても、競技会への参加が目前になっているときには内容を見直して別メニューを作成した方が効果的となります。

このようなことから、しっかりと選手の状態を見極めて目標に向けた練習プランの作成をしなければならないのです。

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カテゴリー:スイミング

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