水泳競技のベースとして特に必要なのは持久力

水泳競技は4つの泳法を駆使して泳ぐスポーツですが、泳ぐ以外にも、複数のテクニックを組み合わせて演技をするシンクロナイズドスイミング、水球の飛び込みなど複数の種目があります。そして良い成績を上げるためにベースとなるのは持久力です。

特に水泳に設定されている種目は短距離、長距離、リレーなどがありタイムによって優劣が決定しますので、瞬発力も合わせて養うことが求められます。
持久力のトレーニングには部分的な筋肉を使うタイプと全身を使うタイプがあり、水泳では全身を使って持久力を鍛える方法がとられています。

ひとつは持続性を鍛える方法で、心拍数を1分間に130前後に維持をしながら30分前後泳ぎ続けます。もうひとつはインターバルトレーニングで心拍数を180くらいまで一気にあげ、120に戻してから再び泳ぐという方法です。競技に参加するためのトレーニングはバリエーションが豊富ですが、持久力の向上に効果的なのはインターバルトレーニングです。

これはタイムを決めて一定の距離を泳ぐもので、インターバルの時間も決められているのが特徴です。たとえば100mを10本泳ぐとしたら、100mを1本泳いだら1分休憩を入れて心拍数を下げ、次の1本を開始するという方式になっています。

この方法は心肺機能を向上させる効果が高いことから持久力を鍛えるために利用されています。持久力だけでなく、同時にスピードアップを図る効果も高いことらメニューとして取り入れている選手は多いです。

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カテゴリー:スイミング

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