ダイブは水泳競技の中のひとつで、3つの種目がある

水泳競技には競泳の他にダイブ競技もあり、飛び板飛び込み、高飛び込み、シンクロナイズドダイビングの3つの種目があります。オリンピック種目としても制定されていて踏切をしてから着水までの姿勢や演技の美しさ、技術の正確さを競う種目です。

予選は抽選によって演技の順番が決まり、決勝は予選での得点が低い選手から順番に行って順位が決定します。着水時にプールに対して垂直で、波紋や水しぶきが小さいほど高得点です。

種目の中で、高飛び込みはコンクリートの台から行うもので、オリンピックでは10mの高さに設定されており、着水までにひねり、回転、ポーズを行います。演技の内容はあらかじめ競技委員に提出する規則になっていて、申告通りに行わなければなりません。

一方の飛び板は、弾力ある板の上で助走をしながら先端で弾みをつけて飛出し、着水までに回転、ひねりなどのポーズを行います。オリンピックでは高さは3mに設定されていますが、競技会によっては5mや7mとなる場合もあるでしょう。もうひとつのシンクロナイズドダイビングはペアで行う競技で、2000年からオリンピック競技として正式採用されています。

飛び板と高飛び込みの2種目があり、選手それぞれのテクニカルの完成度だけではなく、ふたりの演技のタイミングやバランスが得点の対象です。審判員は9人いるのですが、この中の4人は個々の演技を採点して、残りの5人はふたりの演技に対して採点を行う仕組みになっています。

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カテゴリー:スイミング

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