ブロークンとは距離を50m単位に分けて行う練習

ブロークンには英語では壊れるという意味がありますが、水泳のトレーニング方法のひとつにもこのような名称があります。簡単に言うと一定の距離をブロークン、つまり細かく分けて練習をするという方法で、具体的には、出場を予定している種目の距離を50m単位に分割してインターバルを挟みながら全力で泳ぐ練習です。

たとえば、200mなら50m×4本に分けて、1本泳ぐごとに10秒以内の休憩をはさみながら泳ぎます。この4本で1セットとなり、1回のトレーニングで数セット行うのです。ポイントは本番と同じスピードで泳ぐことで、合計タイムが目標値より早くなるように練習を重ねるという方法でタイムアップや基礎体力の向上に効果があります。

通常は100mの競技に出場する場合、100m単位で練習をするのがオーソドックスなスタイルで、1分程度のインターバルを挟んで何本か泳ぎます。

水泳のトレーニングは、初めから終わりまで同じ内容で行うのではなく、ウォーミングアップやクールダウンで筋肉の保護や、キック、プルなどで各部分の動作のフォームをチェックや強化を行うのが良いでしょう
そして、距離の練習では競技会の種目や長い距離を練習します。

しかし、目標のタイムをクリアするための方法として、泳ぎ込むだけではあまり効果を得ることはできません。ペースを変化させながら泳ぐメニューも取り入れると、心肺機能を高めたり、筋肉を強化する効果を得たりすることができ、目標値の達成の実現に近づくことができます。

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カテゴリー:スイミング

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