フリーウエイトは筋肉を効果的に鍛えることができる

より早く力強く泳ぐためにはトレーニングによって筋力の強化や心肺機能のアップするのが効果的です。泳ぐための筋肉は基本的には水の中の練習だけでも鍛えることはできますが、記録更新などの目標に応じて、ダンベルやバーベルなどのフリーウエイトを使用した陸上でのトレーニングを行って筋肉を鍛える場合もあります。

たとえば、胸の筋肉を鍛えるにはベンチプレス、チェストプレス、プルオーバー、バタフライなどがあり、フラットベンチや床に仰向けになった状態で行うのが効果的です。

また、背中周辺や広背筋にはチンニング、ダンベルロウ、リバースグリップなど、上腕二頭筋にはダンベルカール、リバースカール、コンセントションカール、上腕三頭筋にはトライセップスエクステンションなどの方法があります。

ダンベルなどの重さや回数を調整することで、個々の目的にあったトレーニングをすることができるでしょう。安全性を考慮するとマシンを利用しても良いのですが、軌道が固定されるため負荷をかけられる部位が固定されてしまうという特徴があります。

そのため、ウエイトを利用した方が、軌道を固定させるために複数の筋肉が活発に働き、同時にいくつもの部位を効果的に鍛えることができるのです。と同時に体がバランスをとろうとするので、体幹を鍛える方法としても適しています。

フリーウエイトのトレーニングではフォームと呼吸を正しく行うことを怠ってはなりません。自己流で行うと不必要な負荷がかかって、腰や肘を痛めてしまうこともあります。競泳選手にとっては肘や腰の障害は致命的となりますので、専門家の指導の下で行うことが大切です。

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カテゴリー:スイミング

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