フリーとは自由形のことで一般にはクロールを指す

フリー泳法というのは自由形と訳すことができ、メドレーリレーの種目の中でも自由形という規定があります。特に泳法は定められてはいないのでどのような泳ぎ方をしても良いのですが、実際には最も早く泳げる泳法のクロールのことを指している場合が多いです。

このことから、競泳ではクロールを選んで試合の臨むのが一般的です。さらに、メドレーリレーでは、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライは泳法として設定されているので、自由形で選択できる泳法が限られてくるというのもその理由です。

クロールはS字又はI字又はC字いずれかのストロークとバタ足によって推進力を得ますが、バタ足はストロークに対して6、4、2回のビートを組み合わせて泳ぎます。

一般的には6ビートが用いられ、筋力の強い競泳の選手などは2ビートで泳いでいます。また、キックは膝からつま先までが大切と言われ、できればお尻からつま先までをしならせるように動かすのが理想的です。

股関節、膝、足首を柔軟に使うことによって効率よく水を蹴ることができます。キックをしても前に進まない場合は、膝に力が入っていて曲がっているのが原因です。
また、スクロールは3種類があり、いずれの形も水面から上での場合で、水中で水をかくときにはS字になっています。

手のひらで水をキャッチして後ろに押し出して前に出る事が出来るのですが、腕の振りが小さいと効率が悪くなります。肩甲骨を使って腕を回すと大きく動かすことができ、頭から遠い位置に手のひらを入れることができ、効率の良いストロークをかけるでしょう。

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カテゴリー:スイミング

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