チョイスとはトレーニングにおいて泳ぐ種目を選ぶこと

水泳の練習メニューには目標に応じて様々な種類がありますが、クロールの選手は必ずしもクロールの練習ばかりをするわけではありません。基本的な4種目の泳法からそのつどチョイスをして、実施することで全身の筋肉をバランスよく鍛えることができます。

練習メニューはコーチと相談をして計画を立てますが、計画書にはたいてい略語で記載されています。例えば、Kと記載されていればキックの練習、Pとなっていればビート板やプルブイを利用したプルの練習という意味です。

そして、Chとはチョイスの意味で、この後に種目が記載されていればその中から、何も書いていなければ4つの泳法の中から選んで泳ぐことです。略語なのでコーチによって表記方法が多少異なることはありますが、メニューに従ってトレーニングをすれば目標を達成することができるでしょう。

トレーニングメニューの組み立て方で大切なポイントは、今日はどのような泳ぎをしたいかではなく、目標は何かです。たった1日の練習では体を鍛えるのは不可能です。そのため、目標を定めて計画的に筋力をアップして、泳ぎに反映させることが必要となるのです。

ただし、選手が自己流でプランを立てるのは客観性に欠けることがあり、好きな練習にばかり偏ってしまう場合があります。苦手な部分を克服してパワーアップするためには、コーチやインストラクターなどの第3者の目線が大きな貢献となるので、しっかりとした計画を立てて実行するのが大切です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ