ターン ハードとは折り返しを的確に行うための練習方法

水泳の練習方法には速く泳ぐため、長く泳ぐため、試合直前用など目的によっていろいろな組み合わせがあります。自分の苦手な分野を克服するメニューを取り入れながら積み重ねて練習をすることで、より良い泳ぎができるようになるのです。

ターン ハードも練習メニューとして実施される方法のひとつで、ターンの前後の5mを全力で泳ぐことによって折り返しのタイムロスを最小限にできるようになります。
オーソドックスな泳法はクロール、平泳ぎ、背泳、バタフライの4種類ですが、折り返しの方法には複数の方法があります。

個人メドレーの選手となると3種類をマスターしなければなりませんし、クロールだけでもノーマル、クイック、スピンの3通り存在するのです。最も知られているのはクイックで、壁面をタッチすると同時に前方回転をして方向転換をしますが、鼻に水が入らないように素早く回るには練習が必要です。

初心者にも簡単に行える方法はノーマルで、泳いできて壁に手が付いたら、顔を上げて膝を抱えるように足を胸元に引き寄せ、壁に足の裏をつけて横向きで方向転換をします。しかし、泳いできたスピードが遅いと壁から手が離れやすくなり、タイムをロスすることもあります。

ターンの位置は手の長さや体格によって個人差があるので、どこの位置でどのような動作をすればよいのかは人それぞれです。しかし、全力で泳いできて素早く向きを変えて泳ぎ出す練習をして体にタイミングを覚えさせることができれば、目標値をクリアしやすくなるでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ