ストロークカウントを確認することで効率の良い泳ぎができる

決められた距離を泳ぐ時には、自分のストロークを何回実施すればよいかを確認しておくことが大切です。ストロークカウントというのは、例えば25mをクロールで泳ぐ時のストローク数を数えておくことを指します。

これは、平泳ぎでも、背泳ぎでも、バタフライでも同様で、何回腕で水をかいたら反対側のプールの端に届くのかを知っておくと、例えばターンの時のタイミングを掴みやすくなり、タイムロスの心配をすることなく良い泳ぎができ、いつも同じ回数で泳げるようになります。

水泳のトレーニング方法の中にはドリル練習というのがありますが、正しく泳げるように繰り返して行われる練習です。ストロークカウントもドリルのひとつでスピードを出す必要はなく、正しいフォームでストロークとキックを実施することに注意をして泳ぎますが、回数は少ない方が推進力がある手のかきをしているということになります。

腕の振りを大きくすれば、回数を減らすことができるのですが、レースのスピードとはギャップが出てしまう場合もあるのです。できるだけレースに近い状態で泳いで、回数を確認した方が実践で役に立つでしょう。

また、回数は泳ぎながら自分で確認してもよいですし、コーチに数えてもらうという方法もあります。もっと正確さを求める場合には、ビデオで撮影して画像分析をするのもよいでしょう。専用の画像解析システムやタイムウォッチを使用すると、簡単に正確な回数を確認することができます。

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カテゴリー:スイミング

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