スタート・フロム・センターはプールの真ん中から行う練習

水泳のトレーニング方法のうちスタート・フロム・センターは、ターンやゴールの練習を集中的に行う時に実施する方法です。25mプールの真ん中からスタートして練習を繰り返すことによってつけられた名称です。

水泳は4つの泳法のいずれか、もしくはすべてを利用してタイムを競う競技ですが、周辺の技術の習得も大切なポイントです。どんなに速く泳ぐ技術や実力があったとしても、飛び込み、ターン、ゴールタッチに不備があればタイムロスにつながり、最悪の場合には失格となってレースに参加できなくなってしまいます。

そのため、泳法の練習だけでなく、集中的にトレーニングをするメニューを組み込むことは必然的と言えます。また、ターンやタッチはプールの壁面で行う技術ですが、すぐそばから実施するとレース感を掴みとることができないことから、ある程度スピードに乗った状態から行うのが効果的です。

もちろん、スタート・フロム・センターで練習をする以前に、正確に素早いターンができること、ストローク数を確認して適切なタッチが行えることが基本でます。例えば、ターンの技術の修得には、壁面から5mの位置から集中的に練習をして、タッチターンやクイックターンが確実に行えるようにします。

楽しむための水泳は正しい泳法で泳げれば良いのですが、競技として実施する場合には、トータル的に技術を練習して、不得手がないように準備をすると良い結果につなげることができます。

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カテゴリー:スイミング

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