サークルとは水泳の連取において間隔を意味する

水泳の練習では、一定の距離を何本か泳いだり、複数の練習メニューが組み合わされています。しかし、全てのメニューを効率よく実施するには必ずサークルを設けることが必要で、これはトレーニングの間隔や1本を泳ぐタイム設定を指しているのです。

筋肉は継続して負荷を与え続けると、疲労をして乳酸が溜まりやすくなります。そのため、負荷をかけたら必ず休憩をはさんで復活する時間を与えると効率よく鍛えることができるので、タイムを決めて泳ぐことによってペース配分を掴む練習にもなるでしょう。

水泳の練習では、50m×5本・1分サークルという指示があった場合には、クロールで50mを1分で泳いだ後に1分間休憩を入れて2本目を泳ぐということを5回実施するという意味です。泳ぐ時間を設定することで、ペースの配分が掴みやすくなりますし、目標とするタイムを実現するための練習をしやすくなります。

また、インターバルで呼吸を整えることができるので、メニュー表ではハードに見える練習もこなしやすく感じられるでしょう。しかし、全てのメニューがインターバルを設けているわけではなく、中には50m無呼吸とか100m×5本サークルなしという組みあわせもあります。

効率よく泳法を身につけるために豊富な知識を持た指導者によって作られているので、自己流に変更したり、指示をないがしろにすると筋肉に過度な負担がかかってしまい、翌日まで疲れが残ることもあります。疲労が残ったまま次のトレーニングを実施すると、筋肉に負担となるので注意が必要です。

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カテゴリー:スイミング

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