インターバルトレーニングは心拍機能の強化に効果的

水泳のトレーニングをするときには、目的によって複数のメニューを組み合わせます。例えば、ウォーミングアップに始まり、キック、プル、ハード、イージー、ダッシュなどさまざまな方法があり、その中のひとつにインターバルトレーニングがあります。

例えば1000mの泳ぎ込みを100m×10本、2分サイクルと設定すると、100mを全力で泳いだら少し休憩をはさんでゆっくりと100mを泳ぐというように、メリハリをつけて泳ぎます。

また、休憩のはさみ方が独特で、1本目を泳いだ後、2本目は1本目のスタートから2分後にスタート、3本目は1本目のスタートから3分後にスタート、というように時間が設定されています。つまり、泳ぐ速度が速いほど休憩の時間が長くとれるということになります。

距離と時間は個々に設定を変更することができるので、バリエーションは無数にあると考えてもよいでしょう。このトレーニングは心肺機能を高める効果が高いこともあり、水泳だけでなく、陸上など他のスポーツ競技においても広く利用されています。

初めて利用する人は予想以上に体にかかる負荷が高いことに驚くのですが、定期的に行えば徐々に余裕を持って実施できるようになるでしょう。全力で動いて休憩をはさむと心拍数を継続してあげることになるので、心肺機能が鍛えられるのです。

インターバルトレーニングは、長い距離を緩やかなスピードで泳ぎ続けても心拍機能にかかる負荷は少ないという考えから、短い距離をサークルクロックを意識しながら泳ぐ練習を加えることによって精神的な刺激となり、気分的にもリフレッシュすることができます。

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カテゴリー:スイミング

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