ネーバーターンは背泳ぎから平泳ぎに変わるときの方法

ネーバーターンはネバーターンということもありますが、オリンピックのモントリオー大会で金メダルとなった背泳ぎの選手の名前に由来しています。顔が水面に沈まないのが特徴で、片手で壁をタッチし下半身を引き寄せて、背中を支点にコマのように回転する方法です。クロールのように水中で1回転するような姿勢はとりません。

かつては、背泳ぎの個人種目でも利用されていましたが、個人メドレーの背泳ぎから平泳ぎに泳法が変わるときに使用されるのが主流です。
クイックターンはクロールでのオーソドックスな方法であることは広く知られていますが、背泳ぎでも利用されています。

クロールではタッチをした後に前転をして向きを変えますが、背泳ぎでは水中でバク転をするようなイメージです。壁が近づいたところで下半身を引き寄せて後方に回転をして足でタッチすることができれば、タイムロスが少なくて済むでしょう。

しかし、初心者の場合にはプールの端が近づくにつれて泳ぐスピードが落ちたり、頭をぶつけてしまうような壁との距離の推測を誤ってしまう場合が多いので、いきなりアスリートのように向きの変換をすることは難しいです。

泳者が確認しやすいように色違いのフラッグが5mの位置から下げられているので、ストローク数を認識していればターンのタイミングを確実に測ることができます。また、水中で回転をすることが難しければ、左右どちらかの手が壁に触れると同時にタッチした側に体をひねると、向きを変えることができます。

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カテゴリー:スイミング

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