周辺技術は正確な泳ぎをするために修得が必要

水泳においての周辺技術とは、競泳に参加するために必要な泳ぐこと以外のテクニックを指します。どんなにきれいで速い泳ぎができたとしても、その他の技術が未熟であるとタイムに大きく影響するので、苦手な技術がないようにして、スタートからフィニッシュまでトータル的に泳ぐ技術として修得をしなければなりません。

例として挙げるなら、スタート方法にはクラウチングやグラブがあり、合図前に飛び込んでしまったり静止することを怠ってしまうと正常に競技を開始できず、失格になってしまうことがあります。競技に参加できなければ、トレーニングが水の泡となってしまうのです。

また、折り返しの技術にはネーバー、クイック、サマーソルトなどがあり、泳法によって使い分けることが大切です。この場合も、壁にタッチをすることなくターンをしてしまうと違反となるので、素早く実施をしてタイムに影響がないようにするだけでなく、正確に行うのも必要です。

また、競泳種目には個人だけでなく団体競技もあります。4人で行うメドレーリレーは異なる泳ぎ方でタイムを競いますが、担当する泳法に熟知するとともに前後の選手との引き継ぎのタイミングを合わせなければなりません。

競泳はタイムによって優劣が決まります。納得できる結果を得るためには、担当の種目だけでなく4つの泳法すべてにおいて正確な泳ぎ方をトレーニングすることによって相乗効果が生まれ、良いタイムに反映することができるようになります。

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カテゴリー:スイミング

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