フォルススタートはスタートの号砲前に競技を開始すること

スポーツ競技全てに共通していることは、スタートの合図の前に飛び出すと違反となり、失格になることもあるということです。フライングという言い方が浸透していますが、水泳競技ではフォルススタートと言います。

そのタイミングはレースの結果に反映さるため、少しでもスタートの合図とジャストのタイミングで飛び込みたいというのが選手の心理でしょう。
自分でカウントをしてタイミングを計っていても、審判長の合図と同時にスタートをすることはなかなか難しいです。

そのため、タイミングがずれて早く飛び出してしまった選手はその場で失格となり、競技への参加資格を失ってしまいます。また、フォルススタートをした選手がいても、出発の号砲が発せられてしまった場合には競技は続行され、試合後に違反をした選手に失格の宣告がされるルールです。

水泳の主な泳法は4種類あり、そのうちバタフライ、平泳ぎ、自由形はスタート台から飛び込んで試合が始まります。準備の合図は審判長の長いホイッスルで、これによってスタート台に乗り、用意の号令で飛び込みの姿勢をとり合図を待ちます。また、背泳ぎはプールの中から試合が開始されますが、専用のバーを握り、壁面のタッチ板に足をかけて合図を待つのです。

いずれの場合も、必ず静止していなければならないというルールがあり、バウンドをしたり体を揺らしたりして動いてはなりません。全員が静止するまでは待機することもあるものの、場合によっては失格となることもあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ