フィンスイミングは足にひれをつけて泳ぐ競技

海に潜るときにおなじみの足ひれを装着して行う水泳の競技がフィンスイミングで、時には水中で行うスポーツの総称として用いることもあります。フィンは2つのタイプがあり、片足ずつ装着するビーフィンは難しい利用方法はないので、足に付けるだけですぐに使用することができるでしょう。

レジャーで使用するだけでなく、スイミングクラブでも浮力をサポートする器具として、または足の筋力アップのために使用することがあります。もうひとつは両足を揃えて装着るモノフィンで、装着すると下半身が一体化されて泳ぐ姿は人魚かイルカのように見え、100mを31秒台で泳ぐことが可能なほど推進力が高くなります。

競技にはどちらのタイプも利用しますが、両手を頭の上に揃えて体全体を流線型にするのが基本のフォームで、泳法はウェービングと呼ばれ、体全体を波のようにくねらせながら進むのが特徴です。

世界レベルで競技会が開催されており、競技では水着かウエットスーツを着用し、シュノーケル、ゴーグル、マスク、靴下が標準の装備です。そして、競技種目は個人の50m、100m、200mがあり、でプールでの屋内競技の他、海、湖、川などで開催されることもあります。

競技の歴史は古く、1950年のヨーロッパが発祥と考えられていて、モノフィンが開発されたのは1970年頃のことでした。日本国内では、両足に付けるタイプのビーフィンの方がより馴染み深いことから、普及のために競技として行われています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ