アクロバティックムーブはシンクロのテクニカルルーティンのひとつ

水泳競技の種目の中で水上のフィギュアと称されるのがシンクロナイズドスイミングで、アクロバティックムーブはその競技で用いられる技術のひとつです。

シンクロは個人、デュエット、団体と3つのタイプの戦い方があり、いずれもフリーとテクニカルルーティンの2種類の演技の合計点で順位が決定しますが、中でもチームテクニカルルーティンの規定の要素となっています。

この、アクロバティックムーブとはひとつの動作のことではなく、リフト、スロー、ジャンプ、プラットフォーム、スタックなどの動作の組み合わせを意味していて、チームの選手が協力して水中から空中に体を移動させることを言います。

難易度の高いルーティンのひとつですが、華やかであると同時に高さがあるほど点数は高くなる要素なので、成功すれば高得点が加算されるため、フリールーティンの技として取り入れるチームがほとんどで、平均すると1回の演技に3回から4回も行われているのです。

シンクロナイズドスイミングは、フィギュアスケートで導入されているルールを参考に競技方法が決められています。そのため、フィギュアに規定演技あったことから、シンクロにもテクニカルルーティンが制定されました。

その後、フィギュアでは規定演技が廃止されてショートプログラムに制度が改正されたことを受けて、ルール改正を行ってテクニカル部門の演技時間を短縮するとともに、アクロバティックな要素を追加することによって魅力ある演技を目指しています。

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カテゴリー:スイミング

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