アウトスローバックハードはイージーハードと同じ

アウトスローバックハードは、水泳のトレーニング方法のひとつでイージーハードということもあります。

どのような泳法でも早く、力強く泳げるようになるためには距離や量を増やして泳ぐと、同時に筋力や心肺機能も強化されますが、どのような場合でも同じリズムでただ泳ぐだけでは、タイムをアップしたり、体力をつけたりする効果は得られません。

ウエイトトレーニングや陸上でのエクササイズも必要ですが、泳ぐという点で言えば、スピードを上げたり、落としたりしながらのトレーニングが効果的でしょう。

これはウォーミングアップでは筋肉を温め、クールダウンでは筋肉を鎮静化させる役割がありますが、アウトスローバックハードとは、たとえばクロールを50mプールで8本、合計400m泳ぐメニューがあるとした場合、最初の数本はゆっくりと泳いで、最後の1本か2本は全力で泳ぐという方法です。

競技会に出場することを目標とするときには、ペースを早くしたり遅くしたりを交互に取り入れてメリハリを効かせた練習をすることで、発達させることができますので、余力を残しつつ、ラストスパートに全力をかけて勝負ができるようになります。

この方法は独学で見よう見まねで行ったとしても理想的な結果を導き出すことは難しく、スイミングスクールなどの指導者が選手に合わせたプロラムのプランを立てる時に入り取れることが多くなっています。そのため、競泳を目的としていないスクール生が体験することはあまりないでしょう。

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カテゴリー:スイミング

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