ダウンスイムは筋肉のケアに必要なメニュー

どのようなトレーニングでも、メインメニューの前のウォーミングアップと終了間際のクールダウンが必要です。ダウンスイムとはゆっくりと泳いで使用した筋肉をほぐして疲労が残らないようにケアをすることで、水泳のトレーニングや試合の後に実施します。

具体的に得られる効果としては、プールの中では水の圧力が全身に均一にかけることができるため適度なマッサージ効果を得られる、水温で熱くなった筋肉を冷やせるなどです。筋肉に強い負荷をかけた後にケアが必要となるのには理由があります。

トレーニングメニューはスクールのコースや選手によってそれぞれ異なりますが、目標タイムを設定したり、全力で行ったり、長い距離にしたり、と心拍機能に負荷をかけるトレーニングを行うので、筋肉に乳酸が溜まりやすくなります。また、試合では当然ながら持てる力をすべて出し切らなければなりませんので、筋肉に疲労がたまりやすくなるのです。

その状態を放置すれば筋肉が硬くなって疲労が蓄積する原因となり、最終的には怪我のリスクにつながることもあるでしょう。
ダウンスイムでは水に体を預けるようなゆっくりとしたペースを保つようにして、心拍数を平常の数値まで安定させるように泳ぎます。

タイムを気にする必要はないので、心身ともにリラックスさせることに専念します。特にハードに使用した部位をストレッチするように動かすと効果的で、クロール、背泳ぎ、平泳ぎを組み合わせると、腕、背中、腰、足など全身をくまなくケアすることができ、翌日に疲労が残るのを予防することが可能です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ