グライドとは滑るように動く手の動きのこと

グライドとは英語では滑るように動くという意味があり、クロールのストロークのひとつです。代表的な4種類の泳法を利用して泳ぐ時には、フォームが正しいほど滑らかな泳ぎをすることができます。水の抵抗を最小限にできますので、余分な力を入れる必要もなく、筋肉に必要以上の負荷がかかる心配もありません。

クロールでのグライドストロークを覚えるためには、けのびの姿勢から始めてください。プールに対して平行にうつぶせに浮かび、両手は頭の上に伸ばしておきましょう。まず、足の甲で水をたたくようにしながら、片腕だけを回します。

足の甲でのキックか5回に対して腕を1回だけ回すのが基本で、左を回したら両手を水中で合わせて右を回す、という動作を繰り返します。
ポイントは焦らずにゆっくりと足と手を動かすことです。選手のように推進力のある泳ぎはできませんが、リラックスして実行すれば確実に前に進めるでしょう。

息継ぎができなければその場で立ってもよいですし、手を上げると同時に同じ側に顔を上げて呼吸をします。バタ足ができるのであれば、ひざ下をしなやかに動かして水をキックします。太ももに力を入れないこと、膝が曲がらないことが大切ですが、ストロークを覚えるときには膝が多少曲がっていても問題はありません。

大切なことは、肩から腕を回すようにして手のひらで水をキャッチして元の位置に戻すことです。回した手が元の位置に戻ったら反対側の手を回すこの動作ができればグライドストロークが修得できたことになります。

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カテゴリー:スイミング

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