プログレッシブはスピードを短縮するための方法

プログレッシブは水泳のトレーニング方法のひとつで、泳ぐ距離を本数で分けて各インターバルは同じ間隔を保ったまま、各距離の泳ぐスピードを短縮するようにする方法です。つまり練習する距離は同じでも、かかる時間の短縮を目標とするということです。

また、1本の単位はシーズンの始めは長く設定し、最盛期には1本の単位を短くして実施します。シーズンが始まったころは体もなまっていますので、筋肉を目覚めさせることを目的にしています。

競技会で記録を出すことができる体作りをするために必要な筋力や体力をアップさせるためには、少しずつ負荷をあげた練習をするのが効果的です。いきなり負荷をマックスにしてしまうと筋肉に負担がかかりすぎてしまいますので、過剰なトレーニングは避けなければなりません。

競技会で好成績を出すためには、日ごろのトレーニングは欠かせませんが、方向性が間違っていては結果につなげることは難しくなります。やみくもに長距離を泳ぐばかりでも効果は出ませんし、全力で泳ぐだけでも効果的とは言えません。

筋肉を目覚めさせて強化し、心肺機能を高め、フォームの再確認をして効率の良い泳ぎ方を再認識するなど、基本を踏まえて順番に鍛えなおすことが必要です。

また、トレーニングには必ずウォーミングアップとクールダウンを加えて、筋肉に溜まった乳酸を排出して疲労を残さないようにするトレーニングプランを立てると、体に負担をかけることがありません。

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カテゴリー:スイミング

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