パドルは手にはめて水かきのようにして利用する

水泳の上達に効果的な器具として、パドルがあります。これは手にはめて水かきのようにして利用するもので、水をキャッチする感覚をつかむトレーニングをすることができ、ストロークをすることで腕全体に負荷をかけて、筋力をアップさせる効果もあります。

手のひら全体に付けるタイプやフィンガーバトル、穴があるタイプなど種類によって負荷の強さが変わってきます。素材もプラスチック、天然ゴム、発砲スチロールなどの種類があります。また、スイミングスクールでは設備として用意されているところも多く、各自で用意するかどうかは所属する施設に確認をするとよいでしょう。

パドルは全く泳げない初心者にはあまり向かない器具で、浮くことができ、クロールや平泳ぎの基本的なフォームを修得しているレベルが必要です。ストロークをより正確にするために利用したり、泳ぎのトレーニングをしながら筋力を強化して、タイムをアップさせる効果を得ることもできます。

また、特定の泳法に特化しているものではありませんので、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライのすべての泳法に利用することができます。
泳ぎの練習を始めたばかりのころは、顔を水に浸けたり、リラックスして浮かぶことさえできないことがあります。

その場合にはビート板やアームヘルパーなどの浮力のある器具が用いられます。ビート板はバタ足やけのびの練習には適していますが、ストロークの練習には適していません。一方、アームヘルパーは腕に付けて浮力を補助することができる器具です。パドルは、これらの器具を卒業してから使用するのが適しています。

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カテゴリー:スイミング

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