背泳ぎから平泳ぎに移行するときに利用するネバーターン

プールを往復するときにはターンを利用することで、継続して泳ぎ続けることができます。ネバーターンとは、メドレーリレーにおいて、背泳ぎから平泳ぎに移行するときに利用する方法の一つで、顔が水面に出た状態のままで折り返しをすることです。

モントリオールオリンピックの背泳ぎで金メダルを取った、アメリカの選手ジョンネーバーが用いたことから命名された方法です。他には、サマーソルト、オープン、ロールと呼ばれるターンの名称があります。

例えば、サマーソルトはクロールで用いるクイックと動作の方法は同じで、背泳ぎに利用されている方法ですし、ロールは壁に手を付いた時点で体が90度以上に開いていなければならないという規定があり利用しにくいことから、オーバーロールに取って代わって利用されています。

最もよく知られているターンはクロールで用いるクイックで、背泳ぎではオーバーロール、平泳ぎやバタフライは、プールの壁を両手でタッチして折り返す方法が用いられています。

通常クロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎには独特の方法で折り返しを行います。しかし、単種目で泳ぎ続ける場合と、メドレーリレーのように4種目を混合して泳ぐ場合とでは折り返しの方法が異なる場合があるのです。

また、折り返しの動作には細かい規定があって、ターンの動作をしてから15m以上バサロ泳法などで潜ったまま泳いではいけないことになっています。ターンには細かい規定があり、守らなければ失格となってしまうので、注意が必要です。

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カテゴリー:スイミング

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