ソードフィッシュストレートレッグはシンクロのテクニカルルーティン

シンクロナイズドスイミングにはいくつかのルーティンがあり、ソードフィッシュストレートレッグは、デュエットのテクニックを審査する競技の要素の一つに組み込まれています。デュエットの演技は、ソロの時以上にルーティンの姿勢や角度が厳しくチェックされます。

二人の伸ばした足の高さや角度、入水や飛出しのタイミングなどが少しでもずれていればマイナスとなってしまいますので、演技者同志の息があっていることはもちろん、体格や実力に大きな差がない方が有利となります。

水泳競技の中でも、シンクロは女性のみが行う種目で、競泳とはまた違った華やかさのある競技です。スピードを争うものではなく、水深が3m以上もあるプールの中で音楽に合わせて技術の正確さ、豊かな表現力を競うという特徴を持っています。水中では激しい動きをしながら、いかに優雅に見せることができるが勝負のポイントの競技です。

発祥はイギリスともドイツとも言われていて、世界的に知られるようになったのは、シカゴ万博でエキシビションとして演技が行われてからのことです。
競技は演技に参加する選手の人数によって、ソロ、デュエット、トリオ、チーム、コンボの5種目があります。

そして、それぞれフィギュアとルーティンの演技を行って順位が確定します。テクニカルは、いくつかの規定要素においての正確さを審査します。そして、フリーでは、技術力だけでなく表現力など芸術的な側面から採点を行って、順位を決定します。

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カテゴリー:スイミング

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