オーバーフローはプールの水をあふれさせること

オーバーフローとは水をあふれさせることで、もったいないようですが水面に浮いている浮遊物を取り除く効果があり、衛生面を考えた場合に必要な配慮となっています。ただし、常に水をあふれさせているわけではなく、施設の都合の良い時間にそれぞれ実施されています。

プールには水を溜めるという意味もあり、スイミングは水のたまった水槽の中で行うスポーツです。不特定多数の人が利用する施設では、安全衛生に対する配慮をすることは施設運営者にとっての義務でもあります。東京都の水泳場及びプール取締条例には、オーバーフロー用の溝の設置が義務づけられています。

これは、容量50立法メートル以上の場合に該当する条例です。
水面の浮遊物は水をあふれさせることで解決できますが、プールの底に溜まった沈殿物の排除にはプールロボットを導入している施設が多いです。

そして、水を循環させてろ過装置を通すことによって、安全な水質を保つことができるようになっています。さらに、たいていの施設では定期的にすべての水を抜いて清掃を実施しています。水質の安全衛生を維持することによって、プールの利用者が安心して水泳の練習をすることができます。

プールの水は給排水口を利用して入れ替える方法が利用されている施設もありますが、吸水口に吸い込まれるなどの事故のリスクが危惧されています。しかし、ろ過装置を利用して循環させる方法は強力な水の吸い込みなどは行われないため、安全性の高い方法でもあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:スイミング

このページの先頭へ