ライフセービングとは水辺での救命活動を行うこと

水辺おける突発的な事態から命を救う社会活動をライフセービングと言い、おぼれた人を救助して、人工呼吸などの応急処置の方法を修得したり、事前に事故を回避するための指導や活動を行っています。そして実際に活動する人のことは、ライフセーバーと呼んでいます。

発祥はヨーロッパで応急処置や蘇生術などの救命措置をすることで、元は海や川などの水辺の事故ではなく、水に関わる災害時においての救命活動のことを指していました。

ライフセービングは基本的にはボランティアで、誰にでも参加資格があります。おぼれた人を救助することだけではありませんので、例えば泳げない人であっても、趣旨に賛同をしていれば参加することができます。命の大切さを多くの人に伝えるという意識をもち、水辺での事故を未然に防ぐ環境づくりをすることが大切なのです。

ライフセーバーは講習を受けた有資格者で、海で活動する姿が良く知られていいます。そのためには、人命救助の知識だけでなく、海に関する様々な知識の修得が必要です。満ち潮と引き潮について、波、海流、クラゲなどの危険な海洋生物など幅広く学習します。

救命活動をしている人たちは、常に厳しいトレーニングを行い、緊急時に備えています。中には監視員としてアルバイトをしている人もいますが、基本的にはボランティアです。プロの人たちは、スポーツ競技としてライフセーブの訓練や技術をイベントなどで披露することで、人命の大切さや水辺での安全の普及を行っています。

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カテゴリー:スイミング

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