水中エクササイズのひとつであるスイムナスティックス

水を使ったエクササイズにはスイミングの他にもいくつかあり、スイムナスティックスもそのひとつです。この運動を実践することで、泳ぐ技術を向上させたり循環器系の機能を強化する効果が得られます。基本的には器具は使用しませんが、水が苦手な人や負荷を高くしたい人のために、パドルやフィンも使用します。

エクササイズは、クロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳の4種類の泳法の足や手の動き、泳ぐときのリズムなどを組み合わせて構成されていますが、水を顔に付けることができない人向けのクラスでは、プールの底に足をつけて実践しますので、泳げない人でも安全に楽しく参加することができます。

技術がアップして中級、上級のクラスになれば、前傾姿勢や後継姿勢が導入され、最終的には実際の泳法と同様の姿勢になってエクササイズを行います。動作は音楽に合わせて行いますので、リラックスしながら有酸素運動をすることができ、心肺機能を強化できます。

水に体を預けて水平の姿勢で実施するスイミングとは異なり、立ったまま、傾斜、水平と難易度が上がるごとに姿勢が変化するのが基本的な動作で、この他、エリプティカルパターンでは腕を大きく動かすことで、水をより多くキャッチする動きを行い、スイングモーションでは上半身と下半身のバランスをとるために、手足を時計の振り子のように動かすエクササイズを行います。

さらにハイエルボープルでは、肘の位置を高く保つために効果的な運動が取り入れられています。

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カテゴリー:スイミング

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