荒川30Kはフルマラソン完走のためのサービスが充実

荒川30Kは東京30K(トウキョウサーティーケー)イベントの一つであり、札幌、大阪や沖縄、東京では秋と冬に実施されているマラソン大会です。荒川30Kが実施されているのは冬で、1月半ば過ぎ頃に、荒川河川敷にある大島小松川公園を会場としています。

他の地域でもマラソン大会が実施されていますが、そのほとんどの種目がフルやハーフ、10km、5kmといった設定が多い中で、30kmという距離は他にあまり聞かれません。

30kmという距離を設定しているのは、フルマラソン完走やタイム更新を目指す方のトレーニングとして最適だからです。フルの種目に参加を予定している方は、そのレース1カ月前を目安に30km前後の距離を走るのが一般的な調整方法です。

調整のためのランニングは一人で走るため、ペースの配分や他のランナーとの比較ができません。フルレースの前にこういったレースに出場することで、より良い調整ができるようになるのです。

ペースメーカーを配置しているので、レース中の自分のスピードを知るのにも役立ちます。今後のレースの課題を見つけ、その克服のためのトレーニングに従事できます。水分補給源だけでなく食べ物の種類を多くそろえているので、レース中に自分にとって最も適した栄養補給源を知るためにも役立ちます。

フル距離を完走するために役立つ、ランニングクリニックを設けており、ランナーの体調管理や走りきるための有用なアドバイスについて伺えます。フルマラソンに挑戦する方にとって、充実したサービスや有効なトレーニングが実践できる大会です。

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カテゴリー:ランニング

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