神流マウンテンラン&ウォークは絶景が望めるスポットを走れます

神流マウンテンラン&ウォークは、群馬県神流町という自然豊かな町にて開催されている大会です。群馬県でも山の方に位置しており、清流遊びができる地として有名な神流があります。夏には川下りや飛び込みや釣りを楽しみに、県内外から大勢の観光客が訪れるスポットです。

その豊かな自然の中をランニングできる、神流マウンテン&ウォークは神流町の秋のビッグイベントです。この大会のコースが特徴的なのは、傾斜の多い地域を走ることです。

通常のマラソン大会のコースはランナーの負担を考えて、傾斜地の少ない平坦な道が選ばれることがほとんどですが、神流町では御荷鉾山系の山の、ふもとの街がコース設定されています。スタート直後から標高1000mまでを駆け上がるコースが続くので、正直ランナーにとっては疲労が大きく募るでしょう。

しかしながら、平坦な道では味わうことが難しい、ふもとの景色を眺めながらのランニングはまた格別です。ちなみにこのコースをプロデュースしたのは、トレイルラニングの日本の第一人者である鏑木毅さんという方です。

現在この神流町は、群馬県内でも過疎化が顕著に進む地域の一つであり、その活性化のために、このイベントを企画してくださったのです。そのためイベント参加者には地元の方総出で温かいもてなしを提供してくださいます。走るという楽しみが経験できるだけでなく、日本が現在抱えている高齢化や過疎化に関する問題についても考えさせてくれる大会です。

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カテゴリー:ランニング

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