レペティションで中長距離ランニング大会のためのハイスピードを手に入れよう

ランニングのトレーニング方法にもいくつかの手法がありますが、長距離走の中でも比較的距離が短いトラック競技で強みとなる練習方法に「レペティション」があります。これは決められた距離を全力疾走する、あるいは全力に近いようなペースで走りきる方法です。

決められた距離を走り抜けた後は体に蓄積された疲労を回復させ、その後同じメニューを繰り返していきます。これを行うことで早いペースで走るための筋力を身につけることができ、さらにしっかりと休憩をはさむことによって疲労の蓄積を軽減させます。

レペティションとよく似たトレーニング方法に、インターバルトレーニングがあります。こちらは決められた距離をハイペースで走り、ジョグやウォークで体力を回復させてから再び走るというメニューです。レペティションの方がより早く走り、しっかりと休息をとるためそれぞれ違った効果が得られます。

有効だとされているのは、主にトラックでの中長距離レースになります。フルマラソンやウルトラマラソンといった超長距離レースのためのトレーニング方法としては、あまり用いられてはいませんがもちろん応用することは可能です。

これによってハイペースを維持し続ける体づくりができるので、様々な場面で役に立つとされています。ただし頻繁にトレーニングメニューの中に組み込むと体力の消耗や疲労の蓄積、ケガや故障の原因にもつながりかねないため、1週間に一度など計画的に実践するのがおすすめです。

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カテゴリー:ランニング

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