ランニングでのスポーツ飲料でリンの過剰摂取が起こらないように注意しよう

私たちの体にとって、必要不可欠なミネラルのひとつに「リン」があります。これはカルシウムやマグネシウムと結合することによって歯や骨を作ります。また、ビタミンB1、B2と結合すると糖質の代謝をアップさせて、運動中のエネルギー代謝を高める働きもあります。

これらのことからリンはランニングをはじめとした、スポーツに欠かせない栄養素のひとつとして知られています。リンは様々な食品に含まれています。そのため、普通の食生活を送っているだけで、不足する心配はないと言われているほどです。

日頃からスポーツをしている人は、むしろ過剰摂取になりがちな傾向にあるので注意が必要となります。特に多く含まれているのはスポーツ飲料などです。これらは食品添加物として使用されており、特に汗をかく量が多いランナーは、他の競技選手と比べると摂取量が多めになることがわかっています。

また体づくりの一環として肉を多めに食べているランナーも多いかと思いますが、それが結果的に過剰摂取に繋がっているケースも珍しくありません。過剰に摂取し続けてしまうと骨からカルシウムが放出されてしまい、骨の密度が低下する、ちょっとした衝撃で骨折しやすくなる、疲労骨折の原因になるなど様々な問題を抱えています。

理想的な摂取の割合としては、カルシウムと1対1が良いと言われています。そうすることでより丈夫な骨を形成できます。

肉類、魚類、乳製品、さらに食品添加物として使用されていて、普段の食生活の中で過剰に摂取している可能性がある場合は、これらを避けるようにしましょう。体作りのためのタンパク質補給は大豆製品でも可能なので、納豆や豆腐なども加えるようにすると良いでしょう。

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カテゴリー:ランニング

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